ヤンがいなくなってから、もう2ヵ月以上経ってしまいました。

いまだにヤンの入院していた病院の近くを通れば胸が締め付けられ、
ヤンとよく行っていたつどいの森公園には近づけず、
シロツメクサが咲いている公園を見かけただけで、ヤンとの散歩を思い出して泣けてきます。

心の穴はまだまだ塞がりそうにありません。

たまに突然息子が「やんやん」と言うことがあります。
「やんやん来てるの?」と聞くとうなずいてくれるので、きっとヤンがふらっと来てくれているのでしょう。

最近、私も前々からファンの、北海道の有名ウエスティ、バブーちゃんが入院したということを知り、とても心配していました。
バブーちゃんの症状がヤンの症状と似ていて、とても他人事とは思えなかったのです。
無事手術も成功し、先日退院したとのことで、本当によかった。

そのバブーちゃんのブログで、「いつもと違うところにおしっこしたのが病気のサインだった」というようなことが書いてあり、そういえばヤンもトイレじゃないところにおしっこしていたなあと思い出しました。

その時は、それが病気のせいだなんて思いもせず、年のせいかなあなんて思っていました。
もしその時気付いてあげて、すぐに病院に連れて行っていたら、もしかしたら助かっていたかもしれない。
今更どうしようもないのですが、後悔しても後悔しきれません。

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ヤンに会いたいよ。夢の中にでもいいから出てきてほしい。

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ご報告が遅くなりましたが、3月29日の午後3時10分頃、ヤンが息を引き取りました。

本当にたくさんの方にご心配いただき、応援していただき、祈っていただき、たくさんのパワーを送っていただき、全てがヤンの力になっていたと思います。
ありがとうございました。


その日はちょうど病院が午後休みで、ヤンは父と一緒にうちで過ごしていました。

病院は午前中はやっているので、点滴することはできるが、午後誰もいなくなるので、そうすると一日入院になる。
それよりは気分転換に、一日点滴はお休みして、おうちで過ごしたほうがいいかもしれない。と病院の先生にも勧められ、父は休みを取って一日ヤンと一緒にいることになりました。

前日から全然動かなくなってしまい、その日もずっとリビングのカーペットのところでふせていたそうです。


父から「ヤンの息が止まった」と連絡を受け、すぐにかけつけた時、ヤンはまだ温かくて、柔らかくて、背中に手を置くと呼吸の動きが感じられるような気がしました。

母も仕事を早退して、戻ってきました。


その日の夜、夫と息子も来て、お寿司とピザをとってお通夜をしました。
ヤンの大好きだったささみを茹でて、供えました。
やっとささみも食べられるようになったね。
弟も帰ってきて、夜遅く彼女も来てくれました。


次の日に立会個別火葬してもらい、お骨も拾ったのに、なんだかまだはっきりとした実感が湧いてきません。

でももうヤンに触れることができないということをふと思い出すと、喪失感がどっと押し寄せてきます。

ヤンのどっしりした丸いおしり。
触るとムチムチして気持ちよかったな。
歩いているときに後ろから見ると、プリプリして、本当にかわいかった。

しっぽの付け根の辺りはヤンの気持ちいいスポット。 
さすってあげるともっともっとと言ってきました。

ガサガサしていた肉球。
私はヤンの肉球を触るのが好きでした。
でもヤンは嫌がってすぐに手を引っ込めていました。

ヤンの耳はよくペタンとなって、マルチーズみたいになっていました。
「おさんぽ」とか「いく」とかの言葉にはすぐ反応してぴんっと立ちました。
きれいなピンクの大きな耳。

ヤンの毛は柔らかくてフワフワで、濡れるとくるくるにカールしていました。
ヤンに会うといつもヤンの毛だらけになって困っていたけれど、色んなところについたヤンの毛が段々なくなっていくのは寂しいです。

背中をなでるとすぐにひっくり返って、お腹をなでてほしがりました。
お腹をなでるといつもうっとり。

全体的にがっしりぽってりしていて、抱き心地がよかった。
一緒に寝るとちょうどいい温度で、本当に幸せな気持ちになったよ。

もうヤンの全部がかわいすぎました。

とっても穏やかで優しかった。

そして頑固で意志が強かった。


ピアノが好きで、私が弾き始めるといつも足下に来てくれました。
もう足下にヤンのぬくもりを感じられないのに、私はピアノ弾けるかな。。

やっぱり一番好きだったのはお散歩。
私が実家に行くとお散歩を期待したまんまるキラキラお目目で見つめてきました。
さて行こうとなると、はしゃいでぴょんぴょん跳ねて、早く早くと言っているようでした。 
お散歩大好きなヤンのおかげで色んな公園に行きました。






3月12日の日曜日の写真です。

ほんの3週間前は、ヤンの体の調子が悪いなんて全然思いもよらず、次の週もその次の週も一緒にお散歩できると信じていたのに…

今はもう辛さから解放されて、前みたいに元気に歩いているのかな。


10歳4ヶ月。
まだ早かったよ。
ヤンとの思い出はたくさんあるけれど、まだまだ一緒にいたかった。


最後の2週間弱、毎日病院で点滴をしていて、ちょうど病院が休みの日に逝ってしまったヤン。
ヤンはおうちがよかったのだと思います。
父に看取ってもらえてよかったと思います。



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うちの家族はみんな焼きいも好き。
特にヤンと息子。
暗くてわかりづらいけど、私が持っている焼きいもに群がる二人。



私も大好きだから、たくさん食べたかったのに、ほぼ二人に取られました。

そして、ぐうたらしているうちに昼寝。



寝ている息子を移動させたら、ヤンも移動しました。



しばしの自由時間♪


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先日、「シニアドッグと暮らすための心構えお茶会」というものに参加してきました。

お茶会なので、そんなかしこまったものではなく、大の犬好きたちが愛犬のことを仲良く話す、みたいな感じです。

話しているうちに気付くこともたくさんありました。

元気なかわいいヤンに何か起こるなんて、とても考えたくはないけれど、いつ何が起こるか分からない現実。

ちゃんと準備しておいて、後悔のないようにしておくことは大切なのだと思います。

ヤンに「楽しいよ~幸せだよ~」とできるだけ感じてもらえるように、今出来ることはどんどんやろうと決めました。

お茶会で教えてもらったスキンシップのひとつ、マッサージ。

ツボとか言い出すとちょっと面倒くさくなってしまうので、簡単にいつでもできるものを。
毛並みに沿って、掌全体を使って少し圧をかけるだけで、筋肉に働きかけるそうです。
掌はなるべく体に密着させて。

昨日、早速掌を意識して、ヤンにマッサージしてみました。
とても気持ち良さそうにしてくれました。


以前ホリスティックケアを勉強した際に、ツボを押さえたマッサージもあったので、またテキストを見返してみようと思いました。





家族でも色々と話し合っていきたいです。


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いつの間にかあと少しで2017年!
今年の年越しは夫がインフルエンザにかかり隔離状態の為、大晦日の今日、私と息子で実家に行ってきました。(今は自宅)



息子がしゃべれることばの1つに「やんやん」「わんわん」があります。
ワンコを見かけると「わんわん」と言ったり「やんやん」と言ったり^^;

ヤンのことが大好きで、近くに来ると触ろうとします。でもまだ完全には慣れていないのか、少し警戒しながらですが…

息子ももうヤンの毛を引っ張ったり、突然押したりしなくなったので、ヤンの方は安心しているようです。



みかんを求める二人(*^^*)

息子は結構ヤンに似ているところが多いです。
くいしんぼうなところ。枯れ葉の上を歩くのが好きなところ。お散歩の時に自分の行きたい方じゃないと踏ん張るところ。
あと、みかん大好きなところも。


気付けば母の膝の上でヤンが寛いでいました。
来年も元気でマイペースに暮らしてもらいたいです。




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